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からの引用。私にぴったりの指摘。
『パッと見ネガティブで哀れなように思えますが、実はものすごく「したたか」なのです。
ですのであなた自身、「いつも」「みんな」「絶対」という思考をしていたら、気をつけましょう。
それを「何もしない」言い訳にしていませんか?
実際、どんな成功者だって、「たまたま一つはじめた仕事が、たまたまうまく行った」なんて人は、ほとんどいません。
どんなモテる人だって、百発百中でモテているわけではありません。
何度も失敗やフラれることを重ねたからこそ、今の成功があるのです。
大切なのは、いかに成功するかではなく、いかに早く失敗するか。
成功も失敗もしないまま、ダラダラ時間が過ぎていくことが、もっともいけないことです。
とにかく一分でも一秒でも早く、やるべき行動をしてみてくださいね。』
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行動してみたら勇気がでた
1時間でも勉強したら世界一なのではないか
そんな、根拠はまったくないのに元気が出てくるように感じた
そうしたら「なんでもいいから行動することが勇気をくれるんだ」と思えてきた
2階まで行って、ノート(昨晩復活させた日々ノート、なにかいてもいい)と、
昨日それに途中まで書いてた本(課題をやっていたら自分が使ってる概念に疑問が出てきて。復習だけど、意味を感じて学ぶのは初めてだ)
明日の勉強会関連の本、(今週提出の課題をやらねばと思ったのだが、それより先にこっちのほうがやりやすいわと思って)
そしてやっと借りられた「夜と霧」(精神のお守りのように感じて)
を持って降りてきた。ほぼ衝動的だった。でもすごく勇気が湧いてた
人生いつもこんな感情だったらいいんだけどな・・・
(自分がまともに生活を送っていたときは、結構多くの時間がこんな感情だった気がしているので、それが正常だというなら戻りたい。どうやったら戻れるか観察してみよう。)
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どうしよう、なんだろう、この感じ(虚しい、自分は何をしているんだろう、生きがい?つらいのも何もないのも嫌・・・でもまさにいまそれ)
出かけたり人と騒げばその悩みは顔を出さない。
勉強しているときもそう。
一回始まってしまえばそれほど顔を出さない
朝起きて何かをしなければいけないという設定がない
そのせいでずっと横になっている
なにかし始めたい、でもその必要はないからずっとそのまま、何も始まらないなぁ、つらいなぁ・・・
スマホは手元にある
今日は2時間も映画を見た
朝から
とても感動する映画だった
でそのあと喪失感が襲ってきた・・・
登場人物のキャラクターが小さいときは弱くてお母さん子だった
その子が自立してもう帰ってこなくなる、
そのときたまらなくなってしまった
それが今も続いててなぜか自分が母親のような気持ちになってものすごい孤独感を背負ってる
そのままこのうやむやな精神状態で思考がつづいている
パジャマの私は気づいた
「出かける必要がなくても着替えないと死んでしまう、なにかきついものを履かなければ・・・」
「『規則正しく生活しましょう』という標語は自由という苦痛を与えに与えられ苦しかった人たちによって出来上がったものなのかも」
でも少し経った今は思う、
規則正しく生活するのは、いろいろなパフォーマンスを上げるのに効果的だから広まった、
同時に(それ由来ではなく)それを外してしまうと人間うまくいかなくなってしまう、
だから偶然だけど、標語と現実が一致していたのかな
今日もお母さんを見ると安心する、
私はお母さん子とかそういうのに子供のころなったことがなかった
甘えん坊になったこともなかった
それが今になって初めて強く「いないと寂しい」とか「横で寝てると安心する」
とか感じるようになった
ほかにもある、不可解な心境がたくさん
正直対処しきれてないんだ
でも「少し休んだらいい」っていうのは効かないと思う
十分に休んだ結果がこれだから
人に吐露して慰めてもらうっていうのも解決にならなかった
そもそも慰められたと感じることはあんまりない(皆無ではないんだけど)
問題を共有してもらうことでできる関係性とか絆とかそういう副産物はあるかもね
ここまできて思うのは、結局ひとつひとつの感情を整理して眺めてみて分析したり放置したりいろいろして、理解したり慣れたりするしかないんだ
忙しくしてるっていうのは精神衛生上とても良いことなんだ、っていうのはわかった。身をもって。
でもただ忙しくしてこの問題を放置しておいても、なにか悪い予感がする
たぶん時が解決してくれたり、他のことをいろいろしてるうちに自然と解決することが少なくないと思う
でも、またこうして病んだときに、どう対処していいかわからないのはとても苦しいことだ
ひとつ知っている対処法は、こうやってただただ書き出してみること
構想もない、言葉も洗練されていない、
でも頭の中にとどめておくと、どんどん増えて、しかも同じことを何度も繰り返し考えるからのべ回数がすごい
それが無駄な脳と精神のエネルギー消費になっているんだろうな、っておもう
英語の勉強でなにをしてきていたか、整理1/2
なんだかんだ英語の勉強は続けているのだが、あちこち手を出していたり、教材がいろいろあったり(かつて父親が私にわんさか買い与えたものなど)、整理する機会がなかったので、ここで整理してみる。
まずおおまかに、自分が関わっている英語をcategorizeすると、
☆英会話
☆TOEIC、自分で読み書きできるレベルのもの
☆難しい語彙、TOEFLレベル
くらいになると思う。以下がその詳細な記録です。
☆英会話について
勉強(と呼べるほどのものではないが)していることを書き出してみます。
ー簡単めなPodcast:
6 minutes English(最近あんまり更新して聴いてないので今から新しいのをダウンロードします),
デイビット・セイン監修の英会話手帳・英語手帳
・・・書き下し文は買わないと部分的には手に入らないけれど、書かなくても聞き取れるくらいには易しくゆっくりで、かつ使えそうな文章ばかりです。
バイリンガールちかさんの動画を最近はめちゃ見まくってる(数学の息抜きに見始めた)、ファンです。
ほかにも英語のレベルの高いYouTuberが開設してるチャンネルなども挑戦中。
あと洋楽。とりあえず聴いていて、ふとしたときに歌詞を調べてみると「あれ、こんなこと言ってたの?!」ってなることがしばしばw
ー留学生との会話、メッセージのやりとり(私がフランス語を忘却したので)
ー持っている本は、
『暮らしと仕事の英語表現8000』デイビット・セイン
など。あんまり使ってないけど、シチュエーション別になっているから、妄想してて「これなんていうんだろう?」ってなったときには役にたつ。たとえば「イギリス出張に体調不良で病院を訪れる」妄想など()
ー親友氏とのEnglish Speaking Day!
一回だけ試したけど、「これなんていうんだろう?」→(調べる)→(メモる)→(使えるフレーズが増える)っていうのが何度もできるわけだから、それは悪いわけがなかった!またやろう!!
英会話はこんな感じかな。忘れてることもあるかも。そしたらコメント欄に書き足します。
☆TOEIC、辞書・検索に頼らずに読み書きできる程度のもの
ー『栄光の単語 TOEIC TEST リスニング編』高橋基治
8月くらいからチビッチビやっていてPart1&2の単語を一通り単語帳に書き写すタスクの3/4くらいで止まっている(中途半端)
ー『究極のゼミ Part7』ヒロ前田
ーイクフンシリーズのPart7系3冊
↑この二冊は新入り。11月頭くらいにPart7がやばい予感がして焦って買ったものの、買った日にぐあーっとやって以来あまり手をつけていないので、これから教材として使おうと考えている。
ー『究極のゼミ Part3&4』ヒロ前田
↑今日買った。昨日の反省として。ちゃんとトレーニングしようと思って。
スピーキングをする機会が増えてから、リスニングは前ほど聞こえなくなくなっていて、なんか流してれば内容はわかるわ、しかも1回練習テストやったら手応えよりよく450点も取れた、「なんだ簡単じゃん」と思っていた。
ところが、昨日TOEICを受けたら、どうでもいい隣のおじさんの仕草や、明らかに速く解き終わる斜め後ろの人のマークする音やらに気をとられまくれ、結果として英語がなにも聞こえてこなかった()もうほんとに200点あったらいいや✌️
ー『新TOEIC TEST 単語 特急2 語彙力倍増編』
↑今日届いた。
これは、熱でうなされていたときに(じつはTOEICの前3日間、なぜか突然風邪をひき38度を出し続けていた)勢いでネットで注文したものだ。
その前日に初めて最後までPart5を解いたのだが(おい)、後ろの方が選択肢が知らない単語だらけで、「Part5ってくそちょろだと思ってた。語彙力ってか難しい単語力いるじゃん。」という思いに駆られていたからだった。
でも届いてみて中をみると、そういう感じではなくて、難易度はわりと標準的だった。ので、高校生の弟にあげようかと思ったが、中身をよくみてみると、重要な言い換えが載っていたり、"意味はわかるけれど自分で作文したときには出てこない程度の熟知度の単語"が多いので、しっかり勉強してから譲ろうと思っているところ。
普通レベルの単語の勉強についてはこんな感じかな。
難しい単語編と、総じてやっている英語の勉強のやり方、これから始めよう・直そうと思っていること、のまとめは次の記事に!